最初は3歳と3ヶ月の息子が適当に作っていた線路です。息子にせがまれて、ちゃんとつながる線路を作って欲しいということで、つなげたのが以下の写真のレイアウトになります。
レイアウトとしての完成度は低くて、行き止まりまであります。
息子の妙なこだわり。ブロック橋脚の上に駅を置くこと。最近良くこれをやりますね。この不自然なレイアウトを活かすために、ニュー坂レールの下に曲線レールを敷いて下を通してます。
駅の置き方、絶妙なバランスです。よくこんなこと思いつくよな〜と親の私は関心してしまいます。
行き止まりになる車止めも息子がよく使いたがります。私が1人で作ったら絶対に使わないように考えるので、息子ならではのアイデアですね。なぜ止めたがるのかは理解できないですけど・・・。
トレインケースを使っていることもあり、全体をうまくつなげるのに頭を悩ませました。1つはトレインケースの上を通して無理やりつなげています。
奥の部分は普通にグルっと回してるだけなので、そんなに複雑なことはしていません。