曲線レール8本でレイアウトができるはずなのに、なぜか途中に直線レールを少し入れてるレイアウトです。これは3歳5ヶ月の息子が作ったレイアウトです。
大人ならこんな複雑にやろうとは思わないので、子どもならではのアイデアですね。
なんとなく、この形、赤ちゃんの顔みたいです。人の顔と言ってもいいかもしれません。この微妙な丸みがなんとも言えない感じで、味があります。
プラスチックのレールだけど、凸凹の部分がほんの少ししなるので、こういった微妙な感じの調節で変わった組み合わせのレイアウトが作れます。
プラレール、奥が深い!