このレイアウトは、3歳5ヶ月の息子が作ったものです。大鉄橋を複線にしてそれぞれを楕円にしたレイアウトになっています。これだけのレイアウトを一人で作れるようになったところに成長を感じますね。なんか嬉しいです。
大鉄橋を複線に組み替えるのも、慣れてないと意外と分からないので、自分で出来たのが偉いと思います。
息子のお気に入りは、ブロック橋脚に片架線をつけていくことです。ブロック橋脚1つごとにしっかり設置しています。
2段目に地下直線レールを置くこともできます。トンネル代わりになるのが息子は好きみたいです。
いろいろと作り続けていると、子供の頭脳の発達をリアルに感じることができます。プラレールは知的玩具の側面もありそうですね。