以前紹介した「坂曲線レールを使った鉄橋がある簡単プラレールレイアウト」を少し改造したレイアウトです。直線部分を直線レール1つ分ずつ伸ばして、そこに分岐レールを入れて線路を広げています。
立体になっているところで分岐を入れています。ぐるっと回して、円の外に出てからニュー坂レールで地上に下ろしています。
坂曲線レールをつなげる前のところで分岐を入れて、ぐるっと回してつなげました。直線部分に踏切や駅を使って、彩り豊かなレイアウトになっています。
ブロック橋脚が少し必要となります。
息子は自分の体をトンネルに見立てて楽しんでいる様子でした。
まずは坂曲線レールを使った鉄橋がある簡単プラレールレイアウトを作ってから少しずつ拡張すると、こんなレイアウトも作れたりしますよ。
