3歳の息子が、以前に作ったレイアウト「複線切り替えで両方の線路を走れるプラレールレイアウト」を応用して、巨大なレイアウトを自分で作りました。全体図を1枚の写真におさめれないので分けています。
トレインケースをブロック橋脚代わりに使っているのはナイスアイデアです。
テーブルをグルっと回るレイアウトになっています。
テーブルを1周して元の場所まで戻ってきました。よくもまあ、こんなレイアウトを作ろうと思ったもんだなぁ。3歳児にしては上出来すぎるほどだと思います。
プラレールを買った時よりもレイアウトを作るのが上手になっているように思います。成長に合わせて、もっと凝ったレイアウトが作れるようになるのかな。楽しみです。