複線踏切を使った簡単プラレールレイアウト

複線踏切を初めて使ってみました。プラレールの場合、複線のレイアウトにすると、豪華な感じがしますけど、都会で普通に走ってる電車だと複線は当たり前なんですよね。

ということで、これは都会型のプラレールレイアウトになりますね。

複線踏切はこんな感じ。直線レール1本分と同じ長さです。電車が1台でも走っていると踏切が降りる仕組みになっています。

2台同時に走らせてみると、それなりに迫力がありますよ。