以前作成したレイアウト「高架レールと大鉄橋セットを複線化して応用したプラレールレイアウト」をさらに拡張したのが今回作ったレイアウトです。
大鉄橋と高架レール部分はそのままで、高架レールの下に敷いてる線路に分岐を加えて、おまけに車庫まで作りました。
![高架レールと大鉄橋セットを複線化して車庫を設置したプラレールレイアウト](https://plarail-db.com/wp-content/uploads/2014/10/kokarail_daitekkyoset_fukusen2_01.jpg)
分岐を加えたところは以下のような感じです。
![高架レールと大鉄橋セットを複線化して車庫を設置したプラレールレイアウト](https://plarail-db.com/wp-content/uploads/2014/10/kokarail_daitekkyoset_fukusen2_02.jpg)
複線ブロック橋脚の下に分岐を入れてます。
![高架レールと大鉄橋セットを複線化して車庫を設置したプラレールレイアウト](https://plarail-db.com/wp-content/uploads/2014/10/kokarail_daitekkyoset_fukusen2_03.jpg)
てんてつきの真ん中は普通の線路として使い、両サイドは電車を停めて車庫にしてみました。この部分は私が作ったのではなく、息子が勝手に作ったんですけどね。息子はこういうのが大好きですね。
![高架レールと大鉄橋セットを複線化して車庫を設置したプラレールレイアウト](https://plarail-db.com/wp-content/uploads/2014/10/kokarail_daitekkyoset_fukusen2_04.jpg)
車庫まであるレイアウトになるとなんとなく本格的な感じがしますよね。これぐらいのレイアウトなら、それほどスペースもとらない上に電車をいっぱい走らせることができるので、子供は楽しそうに遊べますよ!