ちょっと思い付いたので、3分岐ポイントレールと8の字ポイントレールを使ってレイアウトを作ってみました。一見すごい感じに見えて難しそうに見えますが、実は結構簡単です。
子供にレイアウト作りをせがまれた時に親としてドヤ顔できるレイアウトになるのではないでしょうか?分岐を中心に置き、あとはぐるぐると回してるだけで実際はかなり簡単なんですけどね。
手前に3分岐ポイントレールを置き、その次に8の字ポイントレールを置くのがコツです。両方同じようにしましょう。
ど真ん中にははね橋を置いて、電車が走るのを楽しめるようにしました。
トンネルや駅を置けば、それなりの雰囲気があるレイアウトのできあがりです!
これで子供に思う存分遊んでもらいましょう!分岐を自分で切り替えしてもらって分岐させる楽しさを覚えてもらうのにもいいですよ。
このレイアウトを応用して、少し複雑にしてみました。
→ 前後左右対称レイアウトに立体を加えたプラレールワールド