今回紹介するレイアウトは、3歳9ヶ月の息子が自分一人で作ったレイアウトになります。
レイアウト自体は特別難しいものでもなんでもありません。複線のレイアウトがあるだけです。1つ違うのは、手前側にある、直線部分です。
プラレール車両が入ってた箱を柱にして、収納ケースを上に乗せてトンネルを作っています。これ、我が子ながらかなり斬新な発想だと思いました。
箱の高さは当然ながら車両よりも高いので、ぶつかることがありません。これはいい!
両端に置くことで普通にレイアウトとして成立します。
レイアウトを装飾することで、それっぽいレイアウトになるのがいいですね。プラレールの情景部品以外を使ったってなんら問題ないわけです。
線路にとらわれず、楽しくレイアウトを作るとこんなこともできちゃいます。
このレイアウトを見て、私はあるレイアウトを思いつきました。それは以下のページで。
参考:プラレール電車の箱をトンネルに!それでもちゃんと走れるのを証明したレイアウト
プラレールの収納についての考え方は以下のページで。まとまっていないですが、日々試行錯誤しています。
参考:子供が遊ぶプラレールの収納に苦悩する主婦の思い