ストップレールにつなげることで電車の信号を再現できる部品です。信号機を使うためには、単4電池が必要になります。商品には電池が付いていませんので、別途用意しないといけません。
信号機はレバー操作で切り替わります。上手いことできてますね〜。ついつい消し忘れてしまいがちなので、遊ばない時は、スイッチをOFFにしておきましょう。
ブロック橋脚を使うと信号機を上に置くこともできます。既にある部品をうまく活用するやり方は、さすがプラレールです。
信号機がレイアウトに組み込まれていると、よりダイナミックなレイアウトが作れます。