動力車が付いている貨物列車のプラレール車両です。
中間車に、コンテナ車両が含まれていて、自由に取り外しができます。
EF510レッドサンダーについての歴史がパッケージに書かれていました。
日本海縦貫線や常磐線などで活躍しているEF81形電気機関車の後継機として2001年に登場した交直流両様の電気機関車です。
走行区間に合わせた寒冷地用装備を施し、運転機器は操作性を向上させると共に最新の各種モニター装置を搭載しています。
EF510は、「ECO-POWER レッドサンダー」という愛称でも親しまれており、車体側面にはロゴマークが施されています。
こんなカード(プラ電車カード)も入っていました。
中身の車両はこんな感じです。